Koyo 光洋電子工業株式会社
JPN | ENG
Global Site
トピックスプライバシーポリシーサイトマップHOMEHOME
製品情報サポート販売ネットワーク会社案内採用情報お問い合わせ会員ログイン
採用情報
HOME採用情報 > 先輩の声
採用情報
新卒採用
先輩の声
先輩の声

先輩の声







技術さんが研究に打ち込めるよう、面倒な手続きは全部引き受けます!
今の仕事、今の自分
機械的なサポートをしてはダメ。心を込めてお手伝いしています。

日常の主な業務は、事務用品の管理や旅費の精算、技術さんが実験で使う部品の調達管理など、技術さんのサポートです。技術事務と呼んだほうがいいかもしれませんね。サポートという面では総務部総務課と似ていますが、私は技術1課の一員として、技術さんにより近い立場でお手伝いをしています。書類の管理や伝票の処理など、技術さんの研究時間を奪ってしまう業務を私が行うことで、仕事により集中してもらえたらいいなと思っています。

技術さんはシャイで寡黙な方が多く、化粧品営業から転職した当初は、もしかしたら暗い職場!? と一瞬感じてしまいました。でも、一見もの静かに見える方でも、言葉を交わせるようになれば皆さん本当に優しくて、ありがとう、助かります、など嬉しい気遣いもかけていただけます。私もつねに明るく穏やかに、可能な限り丁寧にと心がけていますね。サポート業務だからこそ、機械的にこなすだけではいけないと感じています。

こんなコトありました
企業説明会では呼び込み役に。堅そうな企業イメージを柔らかく。

以前から弊社で行われているKR活動事務局の一員に選んでいただきました。KRはKOYO REVOLUTIONの略で、仕事を進めていくうえでの価値観や考え方を変え個人やチームの向上と成長を目指す活動です。事務局は活動の連絡や会場の準備を行い、活動対象になった部門とコンサルの先生とのつなぎ役と考えてくださればいいかなと思います。

求職者の皆さんをお迎えする企業説明会や、各社が一堂に会する大規模な展示会へも呼んでいただけました。とくに企業説明会は、新卒予定者中心の若い方ばかりですから、世代が近い私が企業イメージをお伝えする役になって皆さんに興味を持っていただこうと、お声がけを頑張りました。というのも、私も入社前は、電子メーカーって硬そうな会社だなあ、私に仕事が勤まるのかなあ、と縁遠いイメージを持っていたからなんです。技術さんの仕事について詳細を説明できるほどの知識や経験はありませんが、弊社のことを知っていただく切っ掛けにはなれたのかなと思っています。

すこし未来の自分
人としての魅力をもっと磨いて真のスペシャリストになりたい。

入社したばかりの私を指導してくれた前任者は、技術事務のスペシャリストでした。事務作業はもちろん技術面の知識も本支社をまたいでのコミュニケーション能力も抜群で、何か困ったことがあれば即座に解決してくれて、とにかく総合力が高い人だったんです。私もその人に少しでも近付けるよう、自分から率先してさまざまな知識を採り入れ、丁寧で正確なサポートを行うことで、会社にもっと貢献していきたいです。

技術さんが手掛けている製品がどのようにして生まれ、社会でどのように役立っているのか、全体像を知らないと的確なサポートは行えないと思いますし、社内の雰囲気を盛り立てるためには、仕事のスキルだけではなく人としての魅力も磨いていかないと。あと、私だけがサポートしているのではなく、技術の皆さんも私をサポートしてくれているんだという感謝の気持ちは、これからもずっと忘れず大切にしていきます。

WATCH!
技術1課の紅一点、技術フロアの華として頼りにされています。人なつっこい笑顔と明るく優しい雰囲気で、面倒な作業もコツコツと対応してくれます。ご自身は謙遜していましたが、間違いなく技術事務のスペシャリストです。(2018年8月)
このページのトップへ

モノ作りは世のため人のため。この発想が自分を成長させてくれました。
今の仕事、今の自分
言われたままに作業するだけではダメ。好奇心と想像力が大切な仕事です。

ADCプロジェクトは、北米市場向け製品を開発する部署で、私は主にHMIと呼ばれる表示装置のハードを担当しています。表示装置とは言っても、単なるディスプレイではありません。人と機械をつなぎ、内蔵コンピュータを介してFAシステムをコントロールするための装置ですから、開発には広く深い知識と経験と、市場に出る前の徹底的な検証が必須です。

この検証が一筋縄ではいきません。私たちはこう作ったんだからお客様は私たちに合わせてください、は一切通用しませんから、あらゆるシーンや使われ方で不具合なく動作させるためには、好奇心と探究心、想像力、発想の柔軟さが求められます。つまり、大学での研究は自分のため、モノ作りは世のため人のため。そう気付いた頃から、仕事がどんどん楽しくなり、エンジニアとしてのスキルも飛躍的に伸びたと実感しています。心血を注いだ製品が市場に出回ると、俺は役に立ったんだ! って充実感でいっぱいになれます。

こんなコトありました
仕事に対する自信は必要ですが、独りよがりは大失敗の引き金に!

エンジニアにとって、物事を探究する姿勢は大切です。しかし、経験が浅いうちは、ともすると独りよがりの発想に陥りがちなんですね。私もそれで失敗しました。開発中に発見された問題点の原因を、これに違いない! と決めつけたため、検証を進めれば進めるほど袋小路に迷い込んでしまったんです。開発スケジュールはズルズル遅れるばかりで、上司やチームメンバーに大迷惑をかけました。

もちろん上司には怒られました。でも、怒られた理由は失敗したことではなく、相談せずひとりで抱え込んでしまったこと。弊社は、上司との距離を感じさせない社風が持ち味だと思っています。エンジニア同士の連帯感があると言いますか、物事を一歩進めるごとに報告と相談をしていれば、脇道にそれかけている自分を、上司やチームメンバーが正しい道へと導いてくれたはずでした。そこまで頭が回らなかった自分が恥ずかしい限りですが、仲間を信頼することの大切さを学べましたね。

すこし未来の自分
視野を広げ知識と経験の引き出しを増やし、お客様に喜ばれる製品を1から生み出したい。

上司の下で仕事をしていると、この人は本当にスゴイ! と感銘を受けることがよくあります。視野がとにかく広く、私には想像もできないほど多くの引き出しを持っているんです。私も、引き出しをひとつでも多く身に付けたい。そして、企画設計段階から製品に携われるようになりたい。その夢を叶えるため、自ら進んで勉強しています。

幸い弊社の開発現場は、連日遅くまで残業に追い立てられたり、徹夜でフラフラになったりするようなことはありません。休日もしっかり取れますし、福利厚生も充実しているので、自分の時間をたっぷり持てますから、勉強がまったく苦にならない。この働きやすさと学びやすさは本当にありがたいですし、会社もスキルアップを応援してくれています。異動申請を行えば、自分がいま経験したい現場に配属されることも多く、やる気さえあれば知識と経験の幅をどんどん広げられる。エンジニアにとって魅力的な職場だと思っています。

WATCH!
インタビュー中、じっと考え込むことが多かったのですが、口下手なのではなく、さまざまな可能性を考え答えを導き出そうとしているようです。つねに笑顔を絶やさず、仕事が本当に好きなんだなあと思わせてくれました。(2018年8月)
このページのトップへ

まず、自分から考え自分から動く。その思いが人の役に立ち、社会を支える。
今の仕事、今の自分
便利で快適、安全で安心な社会を支えるPLCに向き合っています。

プログラマブルロジックコントローラ、頭文字をとってPLCと呼ばれる制御機器に携わり、基板設計、試作検証、型番維持を手掛けています。PLCは、FAシステムをはじめさまざまな分野の製造機械にとって欠かせない装置で、他にもエレベータ、自動ドア、立体駐車場、ガソリンスタンドにある洗車機など、身近な機械でも幅広く使われているんです。その実態はコンピュータの一種で、立場は縁の下の力持ち。PLCがなかったら、いまのような便利で快適な社会は生まれなかったかもしれません。学生時代にコンピュータ応用工学を専攻し、制御機器の設計者を目指した私にとって、ピッタリの仕事だと感じています。

とはいえ、入社後しばらくは、自分がいま手掛けている仕事は何なのか、どのような役割を果たしているのかにまで理解が及ばず、指示に逐一従うだけの日々が続きました。そんな半人前のぺーぺーがエンジニアとしての自信を持てたのは、ある事件が切掛けです。

こんなコトありました
入社2年目で中国に単身赴任!望んでもできない経験ですが……

入社した年の12月、会社からとんでもないクリスマスプレゼント兼お年玉(爆弾)をいただきました。「単身、中国赴任を命ず」。それも、新米の技術工ではなく指導駐在員として着任しろと。右も左も分からない自分が、何も知らず言葉も通じない場所に放り出されて一体どうなるのか。不安なんて生易しいものではなく、当時は恐怖しか感じられなかったですね。

指導と言われても何もできませんから、日本語が話せる方にすがりつつ、基板アートワークと呼ばれるパターン設計を必死に勉強しました。数カ月後になんとか現地作業者を指導する側に立てたものの、駐在員は現地関連企業とのコミュニケーションという重大な役割も担います。社長や重役など錚々たる方々に囲まれ、我を忘れて走り回る毎日でした。2年8カ月の任期後、帰国が決まった際は心の底からホッとしたものですが、同時に自分が通常の数倍の速度で成長していたことにも気付けました。

すこし未来の自分
中国でお世話になった人たちの役に立てる、期待に恥じないエンジニアになりたい。

中国の方は、とにかく仕事が早い。全速力で作業をこなし瞬時に決断します。何か疑問があれば間髪を容れずに質問を投げかけ、その場で明確な回答を求めてきます。このスピード感が判断力と吸収力、考察力を鍛えたのでしょうか、製品開発の始めから終わりまでを一貫して手掛けたいという夢は、近いうちに叶いそうです。

一人前のエンジニアになることで、中国でお世話になった、ある日本人社長の恩に報いたいとの思いもあります。とにかく厳しい方で、何回怒られたか覚えられないほどしごかれましたが、裏では私を支えるためあらゆる方面に手を回してくださったんです。人の器の大きさにただ敬服するばかりで、ほんのわずかでもその方の域に近づきたいなと。仲良くして頂いた駐在仲間や他部門の出張者の方々と仕事をする場面も増えていますから、何年か先には、彼らと力を会わせて大きな仕事に取り組めればいいなあと願っています。

WATCH!
滅多にできない経験を積まれた彼は、何か新しい趣味に手を出してもすぐ飽きてしまうとか。仕事の密度があまりにも濃くて楽しく、モノ作り欲が満たされているからかもしれません。好きな仕事に没頭できるって幸せですよね。(2018年8月)
このページのトップへ

気がつくと数時間過ぎていることも。エンジニア冥利に尽きる職場です。
今の仕事、今の自分
少数精鋭のチームでしっかり鍛えられ、入社4年目で新製品の図面を任されました。

現在手掛けている業務は、近接センサーを中心としたハード開発設計、型番維持です。弊社の近接センサーはすでに20年以上の歴史を持ちますが、使用部品は時代に合わせリニューアルされます。この際、新しく性能のよい部品を導入すれば万事OKと考えると大間違い。センサーの動作が変化したり不具合が発生したりは珍しくないので、じっくり検証して性能と信頼性を保たなければなりません。これが型番維持で、ときには基板パターンの再設計まで求められることもあります。想像以上に繊細な仕事ですが、試行錯誤の末に解決策を見いだせたときの達成感は格別です。

最近は、新製品の図面を手掛けることが増えました。うちのチームは4人体制で、上司は管理業務に携わるため、作業の中心は私が率先して取り組んでいます。入社してみて驚いたのですが、弊社は上司が本当に熱心で、優しく分かりやすく指導してくれるため、若くして重要なポジションを担うまでに成長できることも多いですね。職場環境は掛け値なしに自慢できます。

こんなコトありました
自分が関わった製品の活躍を目の当たりにし、モチベーションが一気に高まりました。

以前手掛けていたHMI(プログラマブル表示器)に不具合が発生したとのお叱りをいただき、営業担当者とともに自動車メーカーの工場へ修正に出向いたことがあります。不具合の原因は、HMI製造時に納入された部品が性能要件を満たしていなかったためです。しかし、お客様にとって非はすべて弊社にあり、言い訳は一切できません。クレーム対応は辛い仕事という印象があり、沈んだ気持ちで現場へ向かったのですが、すぐ来てくれて助かった、とお褒めの言葉をいただき肩の荷が下りました。と同時に、巨大な工場の巨大な機械で、私が手掛けた製品が動いている場面を目の当たりにして、仕事へのモチベーションが一気に高まったことを覚えています。

弊社は少数精鋭なので、エンジニアが現場を訪れる機会も珍しくありません。社内に籠もりきりで黙々と作業を行う職場と比べ、視野とスキルが広がるチャンスは多いと感じますし、現場の方のお話を直接伺うことで、よりお客様目線に立った製品を生み出せます。自分は役に立っているんだと実感でき、仕事のやり甲斐がありますね。

すこし未来の自分
エンジニアは発想力が何よりも大切。企画から現場導入まで一貫して手掛けたい。

入社した頃は、受けた指示にきちんと応えられるエンジニアになりたいと思っていました。しかしいまは、それだけではダメだと実感しています。エンジニアにとってもっとも大切なスキルは発想力なんです。作業は教えてもらえればこなせても、発想はそうは行きません。ひとつの製品を構想段階から手掛け、設計、試作検証、製造、現場導入、お客様の役に立つ。製品を生み出し社会に貢献する仕事のすべてを一括して手掛けたいという私の夢は、発想力がなければ決して叶うことはないでしょう。

いま私は、展示会への参加で最新技術に触れたり、現場に出向いて実践的な意見を伺ったりと、自主的に勉強を続けています。指示をそつなくこなすのではなく、自分の意見や発想を盛り込むことで、指示を超えた仕事がしたいのです。その成長過程で壁にぶつかることはよくありますが、その壁を壁とは思わず、ハードルだと思って飛び越えたい。仕事に対しポジティブに向き合うことで、夢は近い将来に実現できると信じています。

WATCH!
機転が利くため信頼して物事を任せられる、と上司も太鼓判。現在本社に隣接する寮住まいです。寮への評価は「広くて綺麗でプライベートも保たれ本当に快適。この寮の存在も入社の決め手でした」とのこと。(2018年8月)
このページのトップへ

富士山を眺めながら仕事に熱中。オフタイムも充実しています。
今の仕事、今の自分
中国のグループ会社と協力し、新たなプロジェクトを進めています。

KEW(中国のグループ会社)と協力のうえ新製品の開発を行っています。基本設計を弊社、試作や評価をKEWが担当し、私は中国とのテレビ会議を行いつつ、スケジューリングから実作業まで、製品開発業務全般のメイン担当になります。技術者ではない通訳を介しての会議ですからニュアンスが伝わらないことも多く、なにかと気を遣います。

勤務地は山梨県の大泉工場です。中央道長坂I.Cの近く、のどかな田園地帯にあり、清里や八ヶ岳高原まではクルマで20分程度。半分リゾート地ですね。正直な話、入社前は漠然と東京勤務を希望していました。しかし赴任してビックリ、信じられないほど暮らしやすいんです。プライバシーが保たれたアパート形式の寮は、水道光熱費含めた低価格の寮費。工場まではクルマで10分未満、駅やコンビ二が徒歩圏内に、大きなスーパーやホームセンターもクルマで5分程度にあるため、買い物には困りません。アウトドアやウインタースポーツが好きな私にとってはまさに天国。工場の窓から眺める富士山の勇姿は、いまだ感激してしまいますね。

こんなコトありました
お客様の生の声を伺うと、自分に足りないものが見えてきます。

展示会の説明員に抜擢され、来場されたお客様をご案内しました。私が担当しているエンコーダの説明はスムーズにこなせたものの、他部門の製品も併せてご質問いただくと途端にアタフタ。お客様の信頼を失ったかと落ち込みました。各部門の製品については事前にレクチャーを受け、基本的な内容は理解していたものの、お客様は導入事例の詳細やコストなど、より実践的な内容に興味をお持ちなんですね。自分の知識と経験の足りなさを反省しつつも、お客様から伺った生の声を以降の製品開発に活かすことができました。

知識と経験の不足はエンジニアにとって大敵で、設計業務を任された基板を作り直したこともあります。社内マニュアルの更新に気付かず旧規格のまま設計したり、部品の位置合わせマークを入れ忘れたりの凡ミスです。このときもガックリ落ち込みましたが、上司のアドバイスを受けながら、自分なりの改善点をまとめて提案することで、やっと合格点をもらえました。

すこし未来の自分
私が携わった試作品が、もうすぐ製品化されるかも!

失敗はしないに越したことはありません。ただ弊社は、若い社員に重要な業務を振って鍛えようとする社風が特徴で、失敗から何を学ぶか、間違いからどう視野を広げられたかがつねに求められるんです。社員が集まってスノボに出かけるほど職場の雰囲気も風通しもいいので、上司や同僚の知識と経験をどんどん吸収でき、即スキルアップに繋がります。

じつは、私が開発に関わった商品がいま試作提案段階を迎えていまして、お客様に認められれば正式な商品として世に出回ります。どんな感激がやってくるのか、いまからわくわくしているところです。この夢が叶ったら、次の夢は、後輩社員と協力しながら新たな製品を一から生み出すこと。うちは少数精鋭なので、ひとつの製品を隅から隅まで携われます。大人数のチームで製品の一部を手掛けるよりも、感激はより大きい物になるんだろうなと期待しています。

WATCH!
中国との共同開発は、光洋電子にとって新しい試みの一つです。つまり新プロジェクト開拓の牽引役。入社4年目にして会社の未来を背負って立つ、エンコーダ事業の次世代を担う人材だと言えるでしょう。(2018年8月)
このページのトップへ

自ら進んで意見を発信してこそ、スキルと経験は磨かれ夢に近づきます。
今の仕事、今の自分
後輩にアドバイスする場面が増え、教えることで自分も成長できています。

北米市場向けのFA機器の開発・検証を担当しています。FA機器という言葉は耳なじみがあまりないかもしれませんが、工場のラインなどを制御するPLCやインターフェースとなるHMIのソフトウェア部分が担当です。ソフトウェアといっても、ハードウェア寄りのファームウェアやFA機器を制御するプログラムを作画するソフトウェア、関連するスマートフォンアプリの開発など様々な担当者がいます。

入社してからしばらくは検証がメインの仕事でした。地味な印象があるかもしれませんが、再現しにくい不具合を発見し製品品質の向上に貢献できたときは達成感があります。最近は検証の仕事だけでなく開発にも関わるようになりました。まだまだ勉強段階ですが検証で鍛えた感覚を活かして、質のよい製品を開発できるように頑張っています。また入社4年目のいまでは、後輩にアドバイスする機会も増えました。物事の勘どころを教えるのは案外難しいものですね。

こんなコトありました
北米から来日した役員と会議で同席。英語に苦労しましたが得るものは大きかった。

北米市場向け製品を担当しているので、業務に英語は必須です。レポートを英語で作成したり、要求や仕様が英語だったりと、英語が苦手な私はいまでも苦戦しています。

少し前の話ですが、グループ会社であるADC※の役員が1週間来日し、その期間ミーティング室に缶詰になりADCと弊社で話し合いをする機会がありました。私は議事録係として参加しましたが、技術的な話の難しさに加え英語で進行する会議にかなり苦労しました。しかし、日本の会議とは雰囲気が異なる自由な議論など、いい意味でのカルチャーショックも覚えました。

彼らと食事に行く機会もいただき、弊社のロゴが入ったシャツを着た方に、思い切って「Your shirt is very cool!」と片言の英語で話しかけてみたところ、たいへん喜んでくれました。英語が苦手な私でも、伝えようとすれば気持ちは伝わる。何ごとも尻込みしていては先に進めませんね。

※Automationdirect.com

すこし未来の自分
少数精鋭だからスキルが伸びる。誰にも負けない得意分野を見つけたい。

弊社の開発部隊は、少数精鋭な点が特徴だと思います。少数なら仕事量が膨大なのではと思われるかもしれませんが、そんなことはありません。ひとつの製品との距離が近く、開発にじっくり向き合える環境だと感じています。もっとも、その分だけ1人1人の責任は重く自由度は高いため、自分から積極的に意見を発信していきたいですね。提案した改善案が担当の開発者に採用されたこともあります。部下は黙って従え、的な環境とは正反対の職場だと思います。

少数精鋭ですから、若手のうちからベテランと仕事をする機会も増えます。そのぶん、スキルを吸収するスピードも速く、毎日が充実しています。日進月歩で技術を身につけていき、ベテランと対等な立場で技術的な議論ができるようになりたいですし、その切磋琢磨の中から誰にも負けない自分の得意分野を見つけて、「この件はお前に任せられる」と信頼されるエンジニアになりたいと考えています。

WATCH!
インタビューでの答えが理路整然と明快。「シンプルで信頼度が高い製品が理想のカタチ」と仰る言葉にも説得力があります。会議では積極的に質問や意見を発言してくれると、先輩も一目置いているそうです。(2018年8月)
このページのトップへ

「キミから買おう!」お客様の笑顔を拝見するたび、心の底から感激と感謝がわき上がってきます。
今の仕事、今の自分
暮らしに貢献できる充実感がモチベーション。新しい何かに日々出会えます。

お客様と弊社製品をつなぐ架け橋役として、幅広く営業活動を行っています。担当エリアは関東地区全域と甲信越地区の一部地域です。私たちが手掛ける製品は、自動車、インフラ、食品、衣類など暮らしを支えるさまざまな現場で活躍しているので、お付き合いのある業種や業界は多岐にわたります。そのため新しい何かを発見する機会が多く、仕事に飽きることがないですね。

ただし、お客様にとって最適な製品を提案するためには、技術的な知識が欠かせません。コテコテ文系人間の私にとっては高いハードルです。しかし、入社後半年間にわたり講習会や研修で基礎から勉強させてもらえたので、不安はすぐに吹き飛びました。また、弊社は部活動やゴルフ等のレクリエーションが行われており、部門間の交流が盛んです。そのため社内の風通しがよく、分からないことは担当部署に足を運べば気軽に説明してもらえます。営業にとってじつにありがたい社風ですね。

こんなコトありました
B to B企業は営業フローが長い。経験を積み重ねお客様の信頼を!

弊社はFA(ファクトリー・オートメーション)製品を扱う、いわゆるB to B企業です。そのため、実際に製品を採用して頂くまでには長い道のりがあります。お客様のもとへの訪問→抱えられているお困り事の確認→お困り事に適した製品提案→製品評価→採用といった一連の流れを踏まえる必要がありますから、営業提案がすぐ採用に結びつくことは少ないのです。

ただし、道のりが長くて大変な分、いざ採用頂いた時の喜びはひとしおです。継続提案していた製品を、初めて採用頂いた際の感激は今も忘れません。「キミから買おう!」と私を信じてくださったことが、心の底から嬉しかったですね。いまでも提案している製品を採用頂けると嬉しいです。これが営業の醍醐味だと思います。

すこし未来の自分
現場の声を伺い自己研鑽。グローバルに活躍できる人になりたい。

入社3年目を迎えますが、それでもお客様との会話のなかで分からない単語が頻繁に出てきます。もの作りの現場で活躍されている方の知識と経験は本当に深く、私はまだまだ未熟であると自覚させられます。現場の方と直接触れ合えるのは、国内営業ならではの利点だと思います。現場の方の困り事を解決でき、希望を叶えて差し上げられる私に成長して初めて、一人前の営業マンとして認めて頂けるのではないでしょうか。

話は変わりますが、弊社は国内営業所の他に、米国・中国・台湾・インドに現地法人を構えており、またヨーロッパ・アジア地域にも販売ネットワークを持っているグローバル企業でもあります。今後は、海外でも活躍出来る様な人材になりたいと思います。

WATCH!
営業職はガツガツした人向けだと思われがちですが、控えめでコツコツ努力するタイプ。会話にも物腰にも誠実な人柄がにじみ出ています。自分ではなくお客様のためにガツガツしたい、と語ってくださいました。(2018年8月)
このページのトップへ

最新の貿易情報を採り入れながら、世界を相手に仕事をしています。
今の仕事、今の自分
大好きな英語を活用しながら、臨機応変に業務をこなすのが楽しい。

弊社は、北米、中国、インドに関連会社を備え、グローバルな活動を行う企業です。私は海外営業部門で貿易事務を手掛け、製品を海外に出荷する際の手続きを担当しています。学生時代から英語が好きで、将来は海外でも仕事をしたいなと夢見ていましたし、先に入社していた先輩もいたので安心感がありました。

ただ、実際に海外営業部門に配属されてみると、英語が好きなだけでは務まらない仕事でした。製品を輸出入する際には多くの書類と知識が必要なうえに、国によって独自のルールが定められ、そのルール自体が頻繁に変わるんですね。最新の情報をつねに採り入れていないと仕事がスムーズに回りません。またお国柄と言いますか、自分たちにとって都合が悪い話にはなかなか返信してくれないなど、日本人的な常識が通用しない場面も。入社後3年ほどは困り果てることも多かったですが、いまでは臨機応変に処理できるようになりました。

こんなコトありました
出産や子育てがハンデにならない、女性にとって理想的な職場です。

仕事と言うよりも、仕事を含めた生活環境の変化が大きかったですね。2011年に結婚し、2016年に第一子が誕生したんです。

結婚はともかく、出産と子育ては仕事を持つ女性にとって重要なテーマですよね。出産を機にそれまでの業務から外されて戻れない職場もあると聞きます。でも弊社は、出産や子育てに対するサポートがすごく充実していて、子どもが1歳になるまで育休が取れますし、復職時には出産前の業務に戻れます。その後も子育てのステージに応じて時短勤務が可能ですから、保育園への送り迎えで困ることもなく、子どもの急な発熱も安心です。

制度面の充実はもちろん、社風自体が子育てに優しいのも本当に助かってます。2018年12月には第2子が誕生予定で、同僚には負担をかけてしまい申し訳ないなとも思いますが、みんなが子どもの誕生を喜んでくれているのが本当に嬉しい。将来への不安はまったくないですね。

すこし未来の自分
学びのチャンスもたっぷり。育休からの復帰後は仕事で恩返ししたい。

第2子の育休が明けて生活が落ち着いたら、とにかく仕事を頑張りたいし、ビジネススキルもさらに磨いて会社に恩返ししたいですね。成田空港の通関現場で実務を見学するセミナーなど、ぜひ受講したい外部セミナーがいっぱいあるんですよ。そうした学びのチャンスには、社内で予算が計上されサポートしてくれます。

その頃、私はベテランと呼ばれる年齢になっているはずですが、弊社は女性がずっと働き続けられることも自慢なんです。実際に私より年上の女性社員も多く、子育ての悩みなどをよく相談しています。女性だからという引け目はまったくないばかりか、エンジニアはシャイな方が多いので、女性のほうが男性よりも元気で強いんじゃないの? って感じてしまうこともあったりします。男女の分け隔てなくアットホームに、一緒になって仕事を楽しんでいける職場です。

WATCH!
女性らしい柔らかな雰囲気と強い責任感を併せ持つ、頼もしくて優しいお姉さんです。課内でも、正確な仕事と高い処理能力にいつも助けられているという声しきり。復帰後は役職として課を引っ張る存在になることでしょう。(2018年8月)
このページのトップへ

皆さんが気持ちよく仕事に励める、社内の潤滑油として役に立ちたい。
今の仕事、今の自分
頼られることは嬉しいですが、同時に責任の重さも感じています。

総務部総務課は、役員や社員の皆さんがいかに快適に便利に、面倒事に患わされず充実した仕事をしていただけるかを日々考えサポートする部署です。国内外への出張手配、業務用携帯電話の管理、社内イベントの準備・主催、蛍光灯が点かない、水道の蛇口から水が漏れている、椅子が壊れてしまった等、細かい仕事がたくさんあります。

パッと見には、単なるなんでも屋さんに思えるかもしれません。でも私は、社内の潤滑油になりたいなと考えて取り組んでいます。人の役に立ちたいと思っています。実際、お役に立っているかは分からないですけど、ありがとうのひと言が本当に嬉しいですし、入社から年を重ねるごとに頼られること、頼まれることが増え、私は頼ってもらえているのかも、と自信が持てるようになってきました。

こんなコトありました
何かを担当するときには、人の笑顔を思い浮かべながら。

給湯室のリフォーム担当を任されました。リフォーム業者さん、上司と相談しながら作業を進めていったのですが、どうすれば以前の給湯室より使いやすくなるか、喜んで頂けるか、使う人の目線に立ってイメージを膨らませることに気を配りました。取るに足らないことかもしれませんけど、どんなことでもそういう細かな気遣いの積み重ねが、皆さんのモチベーションを上げることに繋がればいいな、と思います。

普段の業務をこなしながら、業者さんとの打ち合わせを重ねて決めていくのはけっこう大変でしたが、給湯室、新しくなってよかった! とたくさんの方に笑顔で喜んでいただき、頑張ってよかったなあと私も嬉しくなれました。

すこし未来の自分
言われてから動くのではなく、自分で考え先回りしてサポートしたい。

入社5年目を迎え、後輩も増えてきました。いままでは、誰かに言われたことを一生懸命にこなしてきましたけど、これからは自分で考え先回りしてサポートする、頼れる気遣いができる自分になりたいなと思っています。

幸い弊社は、どんな立場の方でも壁を感じさせずに話ができる雰囲気が持ち味ですし、女性も多い職場ですが、よく耳にする女同士のギスギスとか部署同士の反目とかも感じません。世代を越えてコミュニケーションができ、何でも相談し合える居心地のいい社風なんですね。ですから従業員ひとりひとりがいま何に困っているのか、どうすればもっと働きやすくなるのかを感じ取りやすいです。いつも心がけているのは、私の意見を押し付けず相手の立場になって考えること。サポート役が出しゃばってしまったら、それは人のためではなく、私のために仕事をしていることになってしまいますから。

WATCH!
どうすれば社員が気持ちよく仕事ができるのかを、とても考えてらっしゃる方なのだという印象でした。先輩からも、嫌な顔一つせずみんなの意見を汲み解決してくれようとしていますと太鼓判。(2018年8月)
このページのトップへ
Copyright(C)2005 KOYO ELECTRONICS INDUSTRIES CO., LTD. All Rights Reserved.
Back Number 会員ログイン 新規登録